
ブログ【小説更新情報】戯れ事
こんにちは。もう2月に入りましたね。今日は節分。
昔から、運気の変わり目だと思うと心機一転したいなと思う日です。
斗南にてシリーズの短編「戯れ事(たわむれごと)」をアップしました。斎千の新婚の頃のお話。性的な内容を含むので、保護パスをかけています。
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斗南時代の二人きりの生活は本当に甘くて、上京前に一年間ほど駐屯した五戸では馬別当さんが離れに、二頭の馬を直家で飼っていたので、厳密に二人暮らしだったのは、田名部での二年間です。二人で祝言を挙げてから、「吉祥果」で斎藤さんの羅刹の毒が大幅に中和される秋ごろ迄、斎藤さんは羅刹体質で、陽の光に弱く吸血衝動も起きていました。
斎藤さんが羅刹の毒に苦しめられている事実が、この時期の斎千に重くのしかかっていて、二人の甘い新婚生活に暗い影が付きまとう。以前、羅刹や鬼について、物語を書く上での設定や考察をしていて、久しぶりに古いメモや昔書いた設定事項のファイルを見つけて読み返していたら興味深く再び構想をしようと思っています。小説を書く上でのものなので、なにか纏まったら、ブログに書くかもしれないです。
節分は「福は内、鬼は外」という呪文で邪気を追い払いますが、日本の鬼の存在は伝承、伝説や風習に古くから根付いていてとても興味深いです。薄桜鬼でも鬼要素は避けては通れない重要ポイントで独特な世界観を形作っています。私は初めて薄桜鬼をプレイした時、新選組の歴史物語だと思っていたのに、鬼や羅刹が出て来て驚いたのを覚えています。
「羅刹」の設定は、当時とても突飛なものに感じながらプレイしていました。羅刹も鬼の一種として、考えると。鬼が鬼たらしめているものってなに?という疑問もプレイしながら湧いて来ました。ゲーム内でも風間さんや千姫を通してある程度鬼世界を知ることが出来ますが、一般的な伝承とか風習、神話、宗教などから見てみると、日本人と鬼の概念って特殊で面白いですね。また何か判ったらいいな。
遥か昔の学生の頃に、同じような調べものをした記憶もうっすらとあって「鬼」について、久しぶりに調査したいと思っています。小説に反映できることがあればいいなあ。
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それでは皆さん、寒さが厳しい折、くれぐれもお身体おいといください。
ちよろず