冬の十五夜
斗南にて その13。
祝言を挙げた年、本格的な冬を迎えた斎千夫婦のエピソード。時系列では「吉祥果」の後になります。
斗南にて その13。
祝言を挙げた年、本格的な冬を迎えた斎千夫婦のエピソード。時系列では「吉祥果」の後になります。
斗南にて その12。
子を授かって五か月が経ち、千鶴ちゃんは戌の日に御帯のお祝いをします。
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斗南にて その10。
五戸に移って初めて迎えるお正月。「龍の顎門」の続きになります。
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斗南にて その8。
斗南での馬廻役のお話。
松平容保公が田名辺に滞在した夏。
斗南にて その7。
明治四年五月。斗南藩に仕官する斎藤さん。戊辰の敗戦の喪失感から立ち直ってきた頃。総司くんや副長が二人を見守って居る様な風景です。【夫婦の契り】の数か月後のエピソード。
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斗南にて その3。
斗南に移って初めての冬。直家で二人だけで暮らす様子。夫婦の盃交わす前の二人。オチなしの日常。
斗南にて その2。
斗南に移って、数か月後に起きた出来事。斎藤さんが京時代に千鶴ちゃんに贈ったつげ櫛が出てきます。斗南まで一緒に生き残った部下がオリジナルキャラクターとして登場します。
斗南にて その1。
会津戦争の終盤の如来堂脱出劇と敗戦後。愛刀、池田鬼神丸国重の話。