ブログ【小説更新情報】頭痛

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銀星の抄カウントダウン第二弾。頭痛をアップしました。

西本願寺に屯所が移って最初の夏の出来事。伊東甲子太郎が登場します。

斎藤さんが間者活動を開始し始めた頃のエピソード。終盤に二人が聞いた虫の声はこんなのです。

三木三郎は、濁りなきシリーズで随分悪者に描いてしまったけれど、最近プレイした相馬主計ルートでは、彼はお兄さん想いで、ちゃんと信念があって立派に生きた志士だったのだなと思いました。相千CPは、寛容に三木を受け入れる風味なのも話の展開として個人的に気に入っています。伊東さんに関しては、遊戯録でいい味があって、最近もっと小説で取り上げたくなってきました。

ちよろず

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