こんばんは。サイトにお越し頂きありがとうございます。

１１月配本予定の「濁りなき心に下巻」の頒布受付を終了いたします。お申込み頂きありがとうございました。

小説はFRAGMENTS春の続きをぼちぼち書き進めています。もうひとつ配本予定の「戊辰一八六八上巻」を最初からリライト中。作業をしていると時間が経つのを忘れてしまいます。

天雲の抄が届いてからずっと鬼リピートしています。新エピばかりで最高です。細かい感想や昇天ポイントについて、今書きだすと止まらなくなりそうなので、また時間を置いて落ち着いてからブログに書きたい。

プレイしながら、全くゲーム本編とはかけ離れた部分に目が行ってしまっています（それがまた楽しい）

伊東さんと三木三郎が並んで立つと、三木の方がうんと背が高い。二人の顔は全然違うタイプの顔なのに並ぶととても似ていて（鼻筋や顔だちが）、父方母方の特徴をそれぞれとっている風味が出ているのと、仕草振る舞いが似ていないようで似ている。

兄弟で近しいから当たり前。しかし、感動に近いものがありました。

武田観柳斎の髪の色が「マロン」で、最近同僚の女の子が変えたヘアカラーと質感まで似ていて、秋らしくて良いなと思いました。武田の全体的な着物の着こなしは洒落ている。シックで良し。

斎藤さんが痩せた？　見た感じ。源さんと斎藤さん、平助くんがスリムに見える笑笑

これ以上書くと、エピソードに触れてしまいそうなのでやめておきます。

久しぶりの新作でゲーム薄桜鬼の世界がまた新たに広がって最高です。面白い。