ブログ【小説更新情報】薄桜の国
皆さん、こんにちは。ご訪問いただきありがとうございます。 一雨ごとに寒さが増しますね。お風邪など召さずにお元気にお過ごしでしょうか。 明暁に向かいて その48番…
皆さん、こんにちは。ご訪問いただきありがとうございます。 一雨ごとに寒さが増しますね。お風邪など召さずにお元気にお過ごしでしょうか。 明暁に向かいて その48番…
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
皆さん、こんにちは。ご訪問頂き有難うございます。 普段、博物館の図録を買っても余り見返すことがないまま本棚に仕舞いがちですが、京都国立博物館の新選組特別展の図録…
ご訪問頂きありがとうございます。 皆さん、こんばんは。明暁に向かいて番外編 烏帽子親をアップしました。 最終話に繋がるエピソードです。元に設定していた物語全体の…
明暁に向かいて シリーズその47。
明治十二年十月。診療所に久しぶりに左之助さんが現れます。五十五夜の儀式の準備が始まって。
皆さん、こんにちは。 明暁シリーズその46「空の家」をアップしました。番外編です。 前回の「祝いの桝酒」の終りから数か月経った、明治十二年夏の話。 今回は、斎藤…
明暁に向かいて その46、番外編。
明治十二年七月。満七歳になった斎藤家の長男、豊誠の夏を描きます。
大人向けコンテンツについて、コメントを頂きました。いろいろと考えた事を書いています。
皆さん、こんばんは。ご訪問頂きありがとうございます。 戊辰一八六八 その13 初戦 白坂口をアップしました。白河での開戦です。 白河は那須山系に繋がる高地。避暑…
戊辰一八六八 その13。
白坂口での初戦。北進する政府軍から城下を守るため、最前線で闘う斎藤さん。
当サイトの一部作品について、新しく二段階認証を導入しました。大人向けコンテンツについて、ご意見があれば、拍手やメールでコメントお願いいたします。 ちよろず
皆さん、こんにちは。台風19号が接近していますね。東海から西は、上陸免れるのかな。 今日は、仕事もひと段落したので会社を休んで家で台風接近に備えています。 明暁…
明暁に向かいて その45番外編。明治十一年十月から翌年春までのエピソード。
皆さま、こんばんは。朝夕は過ごしやすくなってきましたが、まだまだ日中は残暑が厳しいですね。お元気にお過ごしでしょうか。 しばらく、戊辰シリーズ小説の書き進みが遅…
皆さん、こんにちは。いつもご訪問頂きありがとうございます。 戊辰シリーズの最新話その12「鬼のもくろみ」をアップしました。 白河戦争勃発前夜。前回の白河城でのエ…
戊辰一八六八その12。慶応四年閏四月。白河戦争勃発前夜。芦野宿に潜伏する風間千景は、白河での戦の前に新たな決心をすることになります。
皆さん、こんばんは。明け方に寒さを感じるぐらいの季節になってきました。お元気にお過ごしでしょうか。 戊辰シリーズの続きを書き進めています。前回はちー様と鋼道さん…
皆さん、こんにちは。 連休が続いていますね。お元気にお過ごしでしょうか。 今日は小説に限らず、ゲームや映画、全てのエンタテイメントにおけるSneak Peek(…
皆さん、こんにちは。 戊辰一八六八 その11「白河城占拠」をアップしました。 以下、小説本編やゲームのネタバレになるので、記事を畳みます。大丈夫な方だけお読みく…
戊辰一八六八その11。慶応四年閏四月。斎藤さんは、白河城を守る為に会津を出立します。白河戦線の始まり。
皆さん、こんにちは。 台風一過。列島から離れましたね。皆さん、息災にお過ごしでしょうか。 この週末は、製本合宿で丸背上製本を習いました。下の写真のように背中が丸…
皆さん、こんにちは。 残暑が厳しいですね。お元気にお過ごしでしょうか。 明暁に向かいて その44『船徳』を更新しました。 完結しているシリーズ番外篇です。 時系…
明暁に向かいて その44。
番外編です。
「決闘」のエピソードの直後、津島くんが津軽に里帰りしている間、斎藤さん一家は向島で新盆を迎えます。
【二次小説 更新情報】 こんにちは。お盆休みですね。ずっと晴天と猛暑が続いていましたが、今朝は久しぶりに雨が降りました。打ち水のような雨で、少し涼しく感じていま…
FRAGMENTS 8。シンクロニシティIの続き。危険を察知した千鶴ちゃんは、なんとかその場から逃れようとします。そこに斎藤さんが駆けつけて。物語後編。こちらで完結です。
【二次小説 更新情報】 こんばんは。FRAGMENTSシリーズの夏の話「シンクロニシティI」をアップしました。今回は二部作。前回の「七日町」から、5か月後。大学…
FRAGMENTS 7。「七日町」のED後。夏休み中に起きた出来事。SF小説二部作です。パート I プロローグ。大学生の千鶴ちゃんの家に、総司君が突然現れます。
【二次小説 更新情報】 こんばんは。連日暑い日が続いてますね。皆さん、如何お過ごしでしょうか。 戊辰シリーズその10「天守」をアップしました。会津入りした斎藤さ…
戊辰一八六八その10。慶応四年四月十四日。会津入りした新選組先陣隊。初めて訪れた城中で、若年寄の倉沢右兵衛に再会します。
【スクラップブックのご紹介】 皆さん、こんにちは。 最近、Tumblrアカウントを新しく開いて、過去(大昔)のスクラップブックを移行しました。 メニューに【SC…
【二次小説 更新情報】 皆さん、こんにちは。斗南にてシリーズより、「居候」アップしました。会津での敗戦後、謹慎生活を解かれて斗南に移住した斎藤さんと千鶴ちゃん。…
【二次小説 更新情報】 薄桜鬼小品集から、「泣き止んだ後」をアップしました。つげ櫛のエピソードの続きです。 斎藤さんが千鶴ちゃんに贈った櫛は二個あって。今までシ…
斎藤さんが千鶴ちゃんに贈ったつげ櫛にまつわるエピソード。「十三やのつげ櫛」の続きです。薄桜鬼奇譚拾遺集「神隠し」の中に出て来た、大浴場での出来事の真相。「濁りなき心に十六、十七」ともオーバーラップする物語です。
戊辰シリーズその9「脱出」をアップしました。慶応四年四月三日の暁。流山の駐屯所は薩軍に取り囲まれます。五兵衛新田から移って三日目のこと。 ここで新選組が分解して…
戊辰一八六八その9。慶応四年四月三日。流山の駐屯所で薩軍に取り囲まれた新選組の決死の脱出劇。ゲームとは違う独自設定のねつ造エピソードです。暫く史実よりで展開していきます。
【二次小説 更新情報】 皆さん、こんばんは。大股開きの最新話「野試合」をアップしました。府中の大國神社での奉納仕合で、野試合をするエピソード。 小説の冒頭に出て…
大股開き その6。
文久二年九月。試衛館道場の面々は府中に出向き、野試合を行います。
西本願寺に移って一年目の梅雨時のエピソード。千鶴ちゃんに対して、斎藤さんが不用意に言ってしまう厳しい一言、そしてそれを謝る場面。千鶴ちゃんを巡って、幹部に対して本気で斎藤さんが怒る時はどういう状況だろうと考えていたらこんな話になりました。
【二次小説 更新情報】 こんばんは。薄桜鬼小品集から読み切り短編「十三やのつげ櫛」を上げました。 西本願寺時代の梅雨時のエピソード。まだ二人とも互いの気持ちには…
戊辰一八六八その8。慶応四年三月。五兵衛新田の金子邸に、滞在して十日が過ぎた頃のエピソード。斎藤さんが倒れてしまうイベント前後の話。
大股開き その5。
文久二年八月。総司君が出稽古先で疱瘡に罹ります。夏の暑い盛りに養生する総司くんと斎藤さんのエピソード。
こんにちは。戊辰シリーズその7「平助の覚悟」をアップしました。 甲府からの敗走後、新選組はすぐに秋月邸(鍛冶橋内)を引き払い、五兵衛新田へ陣を移ります。金子五兵…
戊辰一八六八その7。慶応四年三月。無事に江戸に帰還した斎藤さんと千鶴ちゃん。隊士たちと再会したのも束の間。次は千住の向こう、五兵衛新田へ移動します。
皆さん、こんばんは。関東地方は梅雨入りで、肌寒い日が続いています。疲れやすい季節ですね。皆さん、息災にお過ごしでしょうか。 大股開きの続き「芝柚子ヶ浦」をアップ…
大股開き その4。
文久ニ年七月。多磨の出稽古から戻った後の江戸での一日。
【二次小説 更新情報】 戊辰シリーズの最新話「敗走」をアップしました。甲府から敗走するエピソード。甲府の山中で再び綱道さんと遭遇します。ゲーム本編をただなぞって…
戊辰一八六八その6。慶応四年三月六日。甲府勝沼の戦いから敗走した斎藤さんと千鶴ちゃんは二人きりで江戸に向かいます。
戊辰一八六八その5。慶応四年二月の終わり。幕府の命で、江戸に向かって来る官軍を阻止するため甲府へ向かう事が決定。斎藤さんと千鶴ちゃんは、総司くんに会いに千駄ヶ谷に向かいます。
【本づくりについて】 皆さん、こんばんは。 週末は爽やかなお天気だったのに、一転して大嵐の一日でした。 今年にはいってから、本づくり(製本)をぼちぼち習っていま…
戊辰一八六八 その4。慶応四年二月。江戸の屯所での一日。斎藤さんにとっては、一日の始まりになる夕方。平助くんが部屋を訪ねてきます。
戊辰一八六八 その3。閑話休題。江戸に帰還してから二か月ぐらいの間、京で負傷した隊士の回復を待ちながら、新選組は調練をしています。左之助さんが登場します。
大股開き その3。
多摩での滞在も十日を過ぎ、稽古の合間に総司くんの実家のような場所に出掛けます。
【二次小説 更新情報】 皆さん、こんばんは。大股開き3「府中村 若松 関田家」をアップしました。多摩の滞在篇の最後です。雨続きで江戸へ戻る日程が先延…
戊辰一八六八 その2。変若水を飲んだ斎藤さんが徐々に羅刹となった自身を実感していく頃、新選組は将軍護衛や江戸に進軍して来ようとする薩軍を迎え討つ準備を始めています。
大股開き その2。
武州多摩に出稽古に来た斎藤さん。土方さんに浅川の河原での薬草摘みに借りだされて。
【二次小説 更新情報】 皆さん、こんにちは。 戊辰一八六八 その1「薄明薄暮」をアップしました。真改華の章斎藤さんルート沿いで描く新シリーズ始動です。「濁りなき…
戊辰一八六八 その1。慶応四年一月に起きた鳥羽伏見の戦いの敗戦から三日後。新選組は江戸へ向かいます。
大股開き その1。
文久ニ年の暮れ。道で呼び止められた山口一。
果たし状を突き付けられます。
【二次小説 新連載情報】 皆さま、こんにちは。新しい小説「大股開き」をアップしました。幕末期斎藤さんの物語。タイトルは、大きく股を開いた一歩です。M字開脚ではあ…
明暁に向かいて その43。明治十一年九月お彼岸頃の診療所の風景。斎藤さん一家と総司くんのお話で本シリーズ完結です。最後まで、お付き合い頂き有難うございました。
【二次小説 更新情報】 こんばんは。明暁シリーズ44「秋昼後刻」をアップしました。 シリーズ最終話。完結です。 【猫と小判】から始まって全44話。 ゲームED後…
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
明暁に向かいて その41。前回からの続き。津軽屋敷に乗り込んだ斎藤さんは中庭で真剣での果し合いをすることに。真昼の決闘。斎藤さんは闘志をもって挑みます。明治十一年の夏の出来事
こんばんは。明暁に向かいてシリーズ41「決闘」をアップしました。 津軽屋敷での果し合い。炎天下の真昼の決闘です。本文の話になるので記事を畳みます。 ▼ 続きはこ…
【会津ファンクラブのこと】 こんにちは。全国的に花冷えのようですね。早いもので今日から四月。学校や法人は新しい年度の始まりです。皆さん、お忙しいところと思います…
明暁に向かいて その40。切絵図騒動の後、あらたな騒動が続きます。西南戦役後のまだ帝都が騒がしい明治十一年の夏が本格的に始まります。斎藤さんの部下の恋の行方に、斎藤さんも大きな覚悟で関わるように。
明暁に向かいて その39。
明治十一年初夏にかけての騒動。虎ノ門署に現れた客人をきっかけに斎藤さんは再び目明し活動をすることに。
皆さん、こんにちは。桜の開花のニュースがちらほらと聞こえる季節になりました。 お元気でお過ごしでしょうか。 明治期のシリーズ最新話。まだ書いている途中です。下書…
明暁に向かいて その38。
明治十年の師走から翌年十一年春先までのお話。厳寒の東京で、千鶴ちゃんは出産を控え、お正月を初めて向島で過ごします。
【二次小説 更新情報】 皆さん、こんばんは。明暁シリーズ37「凱旋式」をアップしました。斎藤さん帰還後に東京で開催された天覧整列式。 藤田五郎さんは、従軍履歴に…