ブログ【更新情報】浜千鳥
皆さま、こんにちは。日が伸びて、明るくなってきました。お元気にお過ごしでしょうか。 明暁シリーズの番外編「浜千鳥」をアップしました。最終話「薄桜の国」から一年後…
皆さま、こんにちは。日が伸びて、明るくなってきました。お元気にお過ごしでしょうか。 明暁シリーズの番外編「浜千鳥」をアップしました。最終話「薄桜の国」から一年後…
明暁にむかいて その50 番外篇
「薄桜の国」から一年後の夏、生後5か月の長女千桜を溺愛する斎藤さんと千鶴ちゃんの日常の風景。
こんにちは。いつも当サイトにお越しくださり有難うございます。 サイトデザインを新しいものに変えました。 見にくい、読み難い点などございましたら、ご一報ください。…
ゲーム薄桜鬼のキャラクター斎藤一のモデルとなった歴史上の「斎藤一」の生誕日は天保十五年一月一日。この年は十二月二日に改元があり(明治まで立年改元を基本としていた…
こんにちは。今日も一際冷えます。大寒は水道水も凍るぐらい冷たいですが、起き抜けに飲むグラス一杯の水がとても美味しく感じて気分がしゃきっとします。 「明暁に向かい…
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こんにちは。耐寒の日々、いかがお過ごしでしょうか。二月に入りました。今日は節分。鬼は外、福は内で行きたいです。 昨日タンブラーで「さざえ堂」の写真が流れてきて、…
こんばんは。ここのところ曇り空もあれば綺麗に晴れる日もあって、寒いですが陽の光に春を感じます。お元気でお過ごしでしょうか。 ゆっくりじっくりプレイしている黎明録…
こんにちは。気づくと一月も半分が過ぎていて、日常生活でふとタイムリープしてしまったような感覚です。皆さん、お元気にお過ごしでしょうか。 以前ブログに書いた小説本…
縁起かつぎに寄席へ行ってきました。鈴本演芸場の「富久まつり」。大好きな桃月庵白酒が主任の日でした。私は12月の寄席が大好きです。年の瀬にちなんだ噺が聴けて、笑っ…
あけましておめでとうございます。昨年暮れから寒さが厳しいです。お元気にお過ごしでしょうか。 斗南にてシリーズの新作「冬の十五夜」をアップしました。明治四年初冬、…
斗南にて その13。
祝言を挙げた年、本格的な冬を迎えた斎千夫婦のエピソード。時系列では「吉祥果」の後になります。
皆さん、こんにちは。寒波が続いて、ここのところ冷え込む日が続いています。お元気にお過ごしでしょうか。 ずっと滞っている二次小説ですが、毎日少しずつ書き進めていま…
こんにちは。関東圏はお湿りのような冷たい雨。比較的暖かい日が続いていたせいか紅葉が長く楽しめています。今回は二次小説とは全く関係ない事柄をブログに書きます。 先…
こんばんは。お元気にお過ごしでしょうか。先日、映画「CHAINチェイン」を観てきました。とても面白かったです。いい映画でした。 油小路の変を中心に、高台寺派御陵…
皆さん、こんばんは。日に日に秋めいてきました。お元気にお過ごしでしょうか。 映画「燃えよ剣」を観ました。面白かったです。 事前情報、予告編を一切目にしないように…
皆さん、こんにちは。もう10月ですね。お元気にお過ごしでしょうか。 前回のブログで二次小説の事に触れました。明治期の風間千景と藤田豊誠の話。鬼の郷や風間の事ばか…
皆さま、こんばんは。 短編「秘密」をアップしました。読み切りです。幕末屯所時代のエピソード。 日常の一場面です。 冒頭で千鶴ちゃんと平助くんが読んでいるのは「耳…
薄桜鬼小品集。
西本願寺に屯所があった頃のエピソード。
斎藤が非番の午後、部屋にやってきた千鶴が斎藤に尋ねた事は…………
こんばんは。お久しぶりです。 ここのところ涼しく過ごしやすい日が続いています。お元気にお過ごしでしょうか。 先月、真改黎明録がリリースされました。ぼちぼちプレイ…
皆さん、こんにちは。 「庇の影 その七」をアップしました。シリーズ最終話です。 斎藤さんの成長物語として「大股開き」「庇の影」を綴りました。「青春の蹉跌」と一言…
庇の影 その七。最終話。
文久三年三月。
幕府浪士が宿所としている壬生村新徳寺に山口一は近藤と土方を訪ねて行きます。
浪士へ参加する強い決心を伝え、仲間たちとの再会に気持ちが昂る一方、それは剣の師、吉田房之介との別れを意味します。
皆さん、こんにちは。 小説「庇の影その六」を更新しました。 前回から随分と間が開きました。毎日、少しずつ書く生活になって、やっとエピソードに一区切りがついての更…
庇の影 その六。
独り稽古を続ける斎藤(山口一)は、辰之進に付き添い荒神橋の長尾道場に出向きます。
こんばんは。ご無沙汰しております。 ここのところ、生活が変わってバタバタしていまして、小説のアップは少し先になりそうです。 庇の影の続きを少しずつ書いています。…
こんにちは。GWが始まりましたね。お元気にお過ごしでしょうか。 「庇の影 その五」をアップしました。吉田道場で精進し頑張る斎藤さんの続きです。 以下、小説のネタ…
庇の影 その五。
夜中に目覚めた山口一は、不審者の影を目にします。後を追いかけてみた光景は。
こんにちは。薄桜鬼公式から真改黎明録の移植版リリース発表がありました。 真改黎明録リリースの紹介動画を見てみました。既存スチル(ヨネさんの黎明録と真改土方さんの…
皆さん、こんにちは。ちよろずです。 お元気にお過ごしでしょうか。私は年度初めでここのところ、毎日バタバタとしています。 「庇の影 その四」の続きは下書きを終えて…
皆さん、こんばんは。 庇の影 その四をアップしました。 文久三年一月中旬、山口一は上京宮の脇橋そばにある吉田道場を訪ねます。道場主の吉田房之介は、山口一の父親右…
庇の影 その四
文久三年一月中旬。上洛した山口一は上京の吉田道場を訪ねます。
新たな剣術の師との出会い。
庇の影 その三【閑話】
山口一が京に到着した頃、江戸では試衛館の面々が浪士集まりの準備に忙しくしていて。
皆さん、こんばんは。ちよろずです。 今日は春一番が吹いて温かい日でした。お元気にお過ごしでしょうか。私は自宅で少し仕事をしながら、ぼちぼち小説を書いています。 …
皆さん、こんにちは。 「庇の影 その二」をアップしました。序章の続きです。 今回は尾張の国吉田宿から京の伏見までの道行を描きました。江戸時代の東海道の旅は、十返…
庇の影 その二。
大股開きの続編。尾張国から伏見までの道行。
皆さん、こんばんは。暦の上では「春」とはいえ、外は寒いですね。お元気にお過ごしでしょうか。 「庇の影 序章」をアップしました。「大股開き」シリーズの続編スタート…
庇の影 序章。
大股開きの続編。江戸を追われた山口一は独り京へ向かいます。
こんばんは。さっき月が改まりました。如月。旧正月も近いですね。お元気にお過ごしでしょうか。 ずっと大股開きの続編が書き進まず、ここのところ作業をしながらドラマC…
皆さん、こんばんは。 戊辰一八六八 その25「玉の緒」をアップしました。シリーズ番外編です。 「五月闇」で上野戦争後に八瀬に運ばれた原田左之助の物語。 完全な独…
戊辰一八六八 その25
番外編です。「五月闇」の続きのエピソード。八瀬の郷に運ばれた左之助さんの物語。
新年あけましておめでとうございます。 久しぶりに座ってPCに向かっています。皆さん、良いお年をお迎えでしょうか。 昨年は、11月から小説をアップすることが出来な…
こんばんは。ここのところ身辺バタバタしていまして、サイトの更新は暫くお休みします。 小説は、戊辰一八六八(左之助さん番外編)と斎藤さんの「大股開き」の続編を書き…
こんにちは。秋晴れが続いて気持ちのいい季節ですね。 外を歩く時は、空や色づいた木を見上げることが多くて眩しいぐらいです。 皆さん、お元気にお過ごしでしょうか…
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月影の抄の沖田総司ルートから、ED後の物語「さかしま」をアップしました。 沖千夫婦の雪村の郷での暮らし。明治五年の秋の風景です。 大人向けに書いたものなので保護…
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こんにちは。特に薄桜鬼には直接関係のない内容のブログを書きます。本づくり関連です。 今日11月4日から、東京恵比寿のスカイウォークでデジタルサイネージ小説「竜の…
戊辰シリーズの連載開始は昨年四月、まだ旧サイトに小説を公開していた頃でした。 書き始めのブログを見てみると、「真改と史実の狭間の物語」と書いていますね。「史実沿…
皆さん、こんにちは。秋も深まってきました。お元気にお過ごしでしょうか。 戊辰一八六八 その24最終話「瞳の中の空」をアップしました。前話「会津新選組」より随分と…
戊辰一八六八 その24
シリーズ最終話。塩川で謹慎生活を送る斎藤さんと会津領内で待機する千鶴ちゃんの様子を描きます。
皆さん、こんにちは。 気が付くと10月半ばを過ぎ、すっかり秋めいて来ました。お元気にお過ごしでしょうか。 小説は、なかなか書き進められていなくて、「戊辰一八六八…
こんにちは。日に日に秋めいて来ました。皆さん、お元気にお過ごしでしょうか。 短編「流水浮木」をアップしました。壬生の屯所時代のお話。濁りなき心にシリーズの 「錦…
薄桜鬼小品集。
壬生の屯所時代のエピソード。濁りなき心にシリーズの「錦市場」と「稲荷山」の間に入る物語。
こんにちは。すっかり残暑は過ぎ去って肌寒い日が続いています。皆さん、お元気にお過ごしでしょうか。 今日は、そろそろ終盤に向かっている「戊辰一八六八」の設定につい…
今日は2020年9月18日。薄桜鬼シリーズ第一作がリリースされて12周年記念日です。 私は3DS版でプレイしたのが最初です。 移植版が沢山出ている薄桜鬼の中でも…
戊辰一八六八 その23
斎藤さんは会津新選組を率いて、北方から神指城へ向かいます。会津戦争終盤の物語。
戊辰シリーズ最新話「会津新選組」をアップしました。 会津戦争の終盤です。北方(喜多方)戦線の最中、斎藤さんは神指城の守備に向かいます。斎藤さんの「誠義にあらず」…
皆さん、こんにちは。 残暑が厳しいですね。お元気にお過ごしでしょうか。 小説は、ずっと戊辰一八六八の続きを書いています。会津戦争真っ只中。如来堂の戦いにさしかか…
皆さん、こんばんは。 戊辰一八六八の最新話「告白」をアップしました。「母成峠」の続きです。 今回のエピソードは記録に残っている土方歳三の動きを下敷きにしています…
戊辰一八六八 その22
会津城下に新政府軍が侵攻し、斎藤さんは隊を率いて塩川へ向かいます。
皆さん、こんにちは。 戊辰一八六八の最新話「母成峠」をアップしました。 上の図は、母成峠の古戦場慰霊碑の傍に掲示されている地図です。当時の布陣を書き加えてみまし…
戊辰一八六八 その21
会津藩より母成峠への出兵命令が下り、新選組は福良を出立して猪苗代湖北の母成峠へ向かいます。
皆さん、こんにちは。残暑が厳しいですね。この前まで冷夏だと思っていたのが嘘のようです。お元気にお過ごしでしょうか。 奇譚拾遺集第十三部「水琴窟」をアップしました…
歳時譚。慶応三年中秋の名月の夕方。千鶴ちゃんは前年の放生会の日の出来事を思い出します。斎藤さんと離れ離れになっていた夏の日のエピソード。お化けの話は山形県川西町に伝わる伝承を基にしています。
皆さん、こんにちは。連日、暑い日が続いています。お元気にお過ごしでしょうか。 先日、銀星の抄がリリースされて、ようやく真改FDのエピソードが全て揃いました。 真…
こんばんは。お疲れ様です。 星影の抄発売カウントダウン第七弾。「忍びの道(後編)」をアップしました。 北集会所の建屋は大きくて、六百畳あったといいます。屯所の周…
薄桜鬼小品集
小姓組の忍者遊びに加わった斎藤さん。
皆さん、こんばんは。お疲れ様です。 銀星の抄発売カウントダウン第六弾「忍びの道(前編)」をアップしました。 屯所が西本願寺に移って二年目の秋。小姓の二人は入隊し…
薄桜鬼小品集。
屯所で忍者ごっこをする小姓組の三人。
皆さん、こんばんは。 銀星の抄発売カウントダウン第五弾、「鬼谷」をアップしました。 風間千景ルートED後のお話。西国の鬼の郷に嫁入りした千鶴ちゃんは、嵐の夜にな…